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日本におけるSDGsの課題
日本におけるSDGsの課題は、認知されていないこと
(2020年3月時点での認知度は32.9%)です。
そもそも、日本では社会課題に関心を持つ人が少ないのです。
なぜなら、社会は変えられないと子ども若者の時点で感じているため(内閣府「平成26年度版子ども・若者白書」や日本財団「18歳意識調査」など)
だからこそ、まずは課題解決人材の育成が必要です。
主体的に社会を変えていこう・良くしようと考え行動できる「社会の担い手」を育むためにはキャリア教育がとても重要となります。
貧困からの脱出
貧困の連鎖のストップ
そのためにはキャリア教育が重要
非認知能力の育成はプログラムへの
1ドルの投資に対して12.90ドルの
社会的便益があるとの論文も存在
弊社のキャリア教育により、社会課題の解決に主体的に取り組める人を育みます
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